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   神仏根本道場
宗教法人 慈光院
      
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       慈光院はこころづくりを基本に
     因縁を修めていけるお寺です
   

ひらけ世に光明ここに輝けり
仏の御手に皆すくわれり

長年の「行」の積み重ねにより、「行力」「経力」「神通力」
を得て、全ての因縁を修められる「法」が生まれました

今の荒んだ世の中においては、この「法」をもって本人の努力と共に修めるしか方法はありません

いろいろな事件は他人事ではなく、その火種はみな同じ様に持っています。
自分の悪因縁に気づき、何とかしなくては、と考えられている方はぜひご相談ください。

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毎月28日 お不動様のおまつり
護摩にて修法致します。祈願護摩木を随時受付けております。
お気軽にお申し込み下さい。

 神仏修行の中で〜心づくりへの遥かな道を〜慈光院 増永妙光法師 著  
「神仏根本」としたのは、今の荒んだ世の中に於いて、何が本当で、何が間違っているのか判断できないところでもあります。そのため原点に戻って修行することにより、また、他力だけで道の開くことはなく、自力と他力が名合することにより道の開くことですので「道場」としました。(本文より)
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蜘蛛のような者たち

今のこの世は闇の世界が暴れやすいように整っていると思います。
私がこの「仏道」に縁をいただく前、昭和五十年代の頃だったと思いますが、美容院に行って順番を待っている時、置かれている月刊誌をパラパラとめくると気持ちの悪い絵を目にしました。
一ページに大きく人の死体が描かれており、その両目、両耳、鼻、口そして下から小さな蜘蛛のようなものが無数にゾロゾロと列を成して死体から出ていく様子を描いた絵でした。
絵の説明が書いてあったか分かりませんが、気持ち悪くすぐに閉じたのでした。

それからしばらくして「仏道修行」の道に入り、この絵のことは頭の隅にもなかったのですが、修行の中でこの蜘蛛のような者たちと向かい合うこととなり、この絵の恐ろしさ奥深さを知ることとなりました。
まさか十数年後、忘れていた絵の本質を知ることになるとは、またその者たちと戦うことになるとは想像もできないことでした。
前に進むにはどうしても必要な恐ろしい行だったのです。

「仏道修行」をされている行者ならご存知でしょう。
しかし、知っていても一般には話せない事柄かもしれません。なぜかというと「解決の道」がなかったのです。また、そこまで入っていくことは捨て身の覚悟が必要であり困難すぎます。

これまで歴史の中で誰も入っていった行者はいなかったのです。
人々が抱えている全ての悩み苦しみ、病気、事故、殺人、認知症、精神的病、ひきこもり、耳鳴り、様々な問題にはすべてこの者たちが関わっているからです。

この者たちの正体は魔の世界の者、動物霊です。
キツネ、タヌキの四足霊です。(魔神の世界は又その上の世界です)
普通の動物霊は死んだら畜生界に引き取られます。しかし、人間は昔から戦が絶えず、その放置された(又は自殺など)人間の血肉を食べてしまったキツネ、タヌキの類は人間の上等な魂をもらい利口になって、死んでも畜生界へは行かずこの世に留まってしまったのです。

根からの悪ではなく、当初は「ウケモチノカミウガノミタマノミコト」様の眷属としてつかえていましたが、そのうち人間は感謝の心を失い、欲深く、愚痴の逆巻く時代へと移り、「神仏」は退いてしまわれたのでした。そして前に出てきたのが、キツネ、タヌキの四足霊、この者たちでした。
しかし、どんなことをしても「神仏」の代わりはできません。永い歴史の中でそれぞれ四足霊の大きな組織が出来ていきました。人間の欲深い身勝手なお参りの仕方、また人間の心と死霊と共に進化しながら現在のような恐ろしい四足霊の組織が出来上がってしまったのです。

例えば、私達はお参りに行きお願い事をします。すると四足霊の親分は下の者に「あの者を守ってやれ」と言って、子分を何匹かつけてその人を死ぬまで守る役目を与えるのです。
お願い事をする度に付き者が増えるのです。
たくさんの四足霊たちは、そのまま何代にもわたり代々と子孫に移り守り続けるのです。

そして仮にその人が他の人から殺されたとします。
(人を裏切り陥れたり、金銭トラブルなどで一家離散に追い込んだりした時も同じ)
すると、守っていた者たちは、殺した相手に移り攻撃の者となります。その人にも守りの者たちが憑いていますので、当然守りと攻撃の戦いが繰り広げられるのです。

この者たちは霊体になると蜘蛛のような形をしていて血液の中やあらゆるところに入り、体の中で守りと攻撃の戦いがくりかえされているのです。(この者たちは小さくも大きくもなる)
もちろん脳の中にも入り込み、わざをするのです。認知症や精神を病むのもこの者たちです。耳に聞こえたり、見えたり、霊感などは「神仏」とは真逆の世界のなすわざです。

昔、私が東京に就職した時、寂しくて近くの神社にお参りしたことがありました。夕方だったので人気はなく、何となく不気味だったのですぐ帰ったのですが、誰かがあとをつけてきているような気がして振り返りながら足早に帰ったことを覚えています。
何十年も経ってその時の者が私の左足に水虫となって、子分何匹かとしがみついていたことを知ったときは驚きました。

この者たちとの私達の戦いは何年も続きましたが、戦いでは道の開くことはなく、心と心で向かい合い、相手(四足霊)の立場、理由など理解しました。成功です。

動物霊であれ「神仏」を偽って犯した罪けがれは許されるものではなく、馬頭観音様に門を開けていただき「法」を授かり、帰依させられるようになったのです。
しかし、この者たちにも「心」がありますから、まだこの世に留まり役目を全うしたい者、まだ遊びたい者も多く、帰依について四足霊に強制はしていませんし、またできません。

人間がそれぞれ四足霊に悪さされるには、その人やその家系にそれなりの因果関係があるので、わざされているのです。
私達は甘えではなく、真剣に自分の人生と向き合い、この者たちに左右されない様、また遊ばれない人間にならなければなりません。
その為に慈光院は悪因縁を修め、この様な者たちに惑わされない「心」の指導をしています。そして本当の「神仏」に守っていただけるような心、また、向こうの素晴らしい世界に導いていただけるような心のあり方をご指導させていただいています。

これが昔、私が目にした絵の真実でした。

            
                                    2021年12月8日

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